同じpythonのバージョンでpython環境を切り替えるツールであるpyenv-virtualenvを入れてみましたが、 よくあるサンプルのまま実行すると直接pyenvを入れた時のパスになっているので↓の様なエラーが出ます。
pyenv: no such command `virtualenv-init'
なのでこの様にanyenv内のpyenvのpluginsディレクトリにインストールする様に指定します。
git clone https://github.com/yyuu/pyenv-virtualenv.git ~/.anyenv/envs/pyenv/plugins/pyenv-virtualenv
.bashrcに下記のコマンドを記入して、 exec $SHELL -l
でシェルを読み込み直します。これでエラーは出ないはずです。
eval "$(pyenv virtualenv-init -)"